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「ポータル」- 旅路の風景
誰かのニーズに応えることで、お金を頂き、食べていく、という人生を送ってきた。 デザインで、アートディレクションで、ファシリテーションで、スタッフで。 会社に勤める時代は二年、フリーランスはもう長いけど、 そのどちらも、「誰かのニーズに応える」、この根底は変わらない。 もっと遡る。 そこに立っているのは、子どものわたし。 周囲には、大きな人たち。 父母、祖父母、叔母。先生たち。 みんなみんなに、褒めてもらいたかった。 自分が生きていくことを可能にする人々。保護者たち。 そんな彼らに、 褒められるように。 えらいねと、すごいねと、さすがだねと、 そうやって、愛してもらえるように。 回るフィードバックループ。 これしたら褒められる。 こうだったら褒められる。 褒められる条件。 愛されるわたしの条件。 回るフィードバックループ。 ぐるぐる回って、ほらもう、見分けがつかない。 Own skin のように。 「細胞は約7年で入れ替わる」 であらば、それはいつかわたしの皮膚となって。 一体化。 融合。 境がわからない。 確かに、そんな道を歩んできたんだ。 Th

miwo
3月10日
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